日本初の緊急避妊薬が発売。しかし保険適応されないのでご注意

レボノルゲストレルのイメージ

レボノルゲストレルの購入について

2011年5月に日本で始めての緊急避妊薬、「レボノルゲストレル」が承認され発売されることとなりました。
緊急避妊薬とは性交後に避妊目的で服用するホルモン剤のことで、望まない妊娠から女性を保護するための最終手段であり「アフターピル」とも言われます。
主な服用理由としてはコンドームの破損や脱落などによる避妊の失敗、そもそも避妊を行わなかったなどですが、中にはレイプなどの深刻な理由もあります。
「レボノルゲストレル」は性交後72時間以内に服用するとおよそ80%の確率で妊娠を防ぐことができ、これまで緊急避妊薬の代わりとして使用されていた中用量ピルと比べ、吐き気や頭痛などの副作用も比較的少なくて済みます。
「レボノルゲストレル」の購入にあたっては原則医師の処方箋が必要ですが、医師の診察や処方箋がなくても個人での使用に限り、輸入規定量(この薬の場合は30錠まで)での個人輸入による購入も可能です。
ただ、この薬と併用して服用してはならない薬(併用禁忌薬)があり副作用も決してゼロではないので、産婦人科などを受診し医師との相談の上、処方・服用することを強くお勧めします。
なお、この薬は健康保険適応外のため価格は各医療機関によって異なります。